ギリシャの詩人ホメロスの書いた叙事詩『オデュッセイア』に登場する老賢人「メントル」からきた言葉で、賢明な人、信頼のおける助言者、師匠などで、一般には「成熟した年長者」を差します
元はアメリカなどで非公式に自分が尊敬できる先輩などをメンターとして選び、長期的に指導を受けたことから始まりました
メンターが若年者や未熟練者(メンティー、プロテジェと呼ばれる)と、基本的には1対1で、継続的、定期的に交流し、信頼関係をつくりながら、メンティーの仕事や諸活動の支援と、精神的、人間的な成長を支援することをいいます
「助言者、師匠、教育者、後見人」という意味で、仕事やキャリアの“お手本”となり、あなたの味方になってくれる人です。経験豊富なメンターに、継続的な支援を受けることを「メンタリング」といいます
キャリアという長い旅路で、優れたメンターとの出会いは、かけがえのない財産になります。それは次のようなサポートが受けられるからです
・自分のキャリアパスの参考になる
・仕事やキャリアで迷ったとき相談に乗る
・成功のイメージを具体的に見せる
・キーパーソンを紹介
・自分を他人に売り込む
・有益な情報を与える
・仕事のチャンスを与える
・周囲からの攻撃から守る
・自分によい影響を与える
・仕事に対する姿勢や考え方を教える
・仕事の楽しさを教える
・人としての生き方を教える
等々